FPSとエロをゾンビという要素で混ぜ合わせたFPSエロゲー『シード・オブ・ザ・デッド』が惜しい所全部直して神ゲーとして戻ってきました。
FPSというゲーム要素と、リョナやイチャイチャのエロ要素は良かったものの、ヒロインキャラのモデリングが惜しかった前作『シード・オブ・ザ・デッド』が大幅なキャラモデリングの向上、グラフィックやゲームデザインを一新し、4年越しに登場!
シード・オブ・ザ・デッド:スイートホーム
以前、前作『シード・オブ・ザ・デッド』をレビューしましたが、個人的に断然おすすめするのがシリーズ2作目の本作『シード・オブ・ザ・デッド:スイートホーム』。
前作のリョナ要素を更にパワーアップ、リョナもFPSもゾンビも十分楽しめる作品となっています。
・強姦(レイプ)、機械姦、異種姦、産卵などのリョナ要素!
『シーズ・オブ・ザ・デッド』DLsite販売ページより
・ウイルスの副作用によるアヘ堕ち展開!
・Zによるヒロインの殺害シーン!
ヒロインの殺害(敗北)シーンは32種類もありますし、イチャイチャや3P、NTR(オフ可能)、ハーレムも用意されています。
前作のレビューはこちら。
シリーズの続編である本作はキービジュアルからハイクオリティですが、中身もしっかり作り込まれたハイクオリティFPSエロゲーに仕上がっています。
シード・オブ・ザ・デッド:スイートホームの対応スペック
本格FPSなため若干要求スペックが高めとなっています。
プラットフォーム | PC (Windows) |
プレイ人数 | 一人 |
ジャンル | エクスタシーFPS |
発売日 | 2021年8月28日 |
対応言語 | 日本語 , 英語 , スペイン語 中国語 (繁体字) , 中国語 (簡体字) |
動作環境 | OS: Windows 8.1 64bit または Windows 10 64bit プロセッサー: Intel Core i5 以上 メモリー: 8GB RAM以上 グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 AMD Radeon RX 580 もしくは同クラス以上のグラフィックカード DirectX: DirectX11以上 ストレージ: 約15GB以上 モニター解像度: 1280x720ドット以上 |
シード・オブ・ザ・デッド:スイートホームのレビュー
画像からも分かる通り、キャラモデリングが美麗になっています!
これがなにより大きな進化。キャラモデリングの向上でリョナシーンでのリアル感としこ度が高くなっています。
勿論他のクオリティも高く、20万字以上のストーリーはフルボイス。キャラの体型や衣装を自分好みにできるだけではなく、ステージ数も武器数も大幅アップしています。
そしてヒロインは3人から4人になりました。
本格的なFPS要素はやりごたえそのまま、前作の操作性や探索の楽しさを持ちつつ、ヒロインたちのリョナシーンや戦うステージや武器数は増加しています。
視界でヒロインが動きやられ死に行く様は、より注目度を上げました。
本編以外のミニゲームも3つ用意。前作よりやりこみ度が大幅アップしています。
まとめ
前作のキャラモデリングという弱みを完全に克服し、エロFPSゲーとしてまごうことなき名作になりました。
リアル感のアップによりリョナのクオリティも上がり、プレイ中は夢中になること間違いありません。FPSとしてもなかなかおもしろいのでぜひプレイをしてみて下さい。
体験版もあるのでぜひ!
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